2022年04月06日

安心して住宅ローンを返せるのは収入の何%?


  

住宅ローンを借りてマイホームを購入する。多くの人が利用する手段です。このため「住宅ローンの支払いで大変だ」という話はよく聞きます。まだ雑談で愚痴をもらす程度ならよいのですが、中には住宅ローンが返済できずマイホームを手放す人もいるのです。ここでは安心して住宅ローンを返すことができるのは収入の何%程度なのかみていきます。

 

 

 

【収入の25%とは言われるが】

 

フラット35の返済負担率は年収400万円未満の場合は年収の30%以下、400万円以上の場合は35%という貸し出しの制限を設けています。ただ、これはあくまでも限度額の話です。この計算だと年収400万円以上で月額の給料が30万円だとすると10.5万円の返済額となります。給料30万円だと手取りはもっと少ないもの。返済できない額ではないものの、かなり苦しい生活が予想されます。急な出費や病気などで働けない場合などの不測の事態には対処できません。

一方、住宅ローンの情報で流布しているのは給料の25%程度に返済額を抑えること。先ほどの30万円の給料だとすると7.5万円の返済です。これならば額面上はかなり楽に見えます。ところがこれにも落とし穴があります。この25%という目安には、子どもの数や年齢、給料の伸び率、働けなくなるリスクなどは加味されていないのです。給料の25%で抑えたとしても、子どもが多くて教育費がかかると苦しい生活が予想されます。反対に共働きであればもっと割合をあげても十分に返済することも可能です。

つまりこうした25%という目安はどの家庭にもあてはまるものではありません。

 

 

 

【まとめ】

 

自分たちにはどれくらいの負担が相応なのか。それは家族の事情、物件の状況によって異なります。これらは金融機関の担当者に質問すべきものではありますが、店舗やローンセンターに行くには負担や時間がかかるもの。

実はもっと身近に相談できる相手がいます。それは不動産業者。住宅ローンの専門家ではないものの、不動産業者は多くの住宅ローンのやり取りを見ているのです。このため、住宅ローンに詳しい不動産業者はいくつも存在します。

株式会社イエリスもそうした住宅ローンに強い不動産業者のひとつです。住宅ローンを相談しようと思ったら、株式会社イエリスもその候補に加えてみましょう。

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