2022年04月01日

住宅ローンの本審査で落ちる理由



住宅ローンに事前審査と本審査があるのはよく知られた話です。事前審査に合格すれば本審査も合格できるだろう、と考えてしまいます。ところが中には本審査をパスできない人もいるのです。どうして本審査が通らないのか、考えていきます。

 

 

 

【本審査を合格できない理由とは】

 

きちんとした統計があるわけではありませんが、事前審査に通った人でも3%から5%程度の人は本審査に合格できないと言われています。事前審査に合格したのだから本審査も合格する、というのは早計なのです。

しかし、住宅ローンを借りる側からすると大問題。本審査は通常、不動産売買契約を締結してから受けます。本審査に不合格となると、短い期間で他の金融機関を探すか、住宅ローン特約を使って契約を解除しなければいけません。いずれにしても一大事です。

このようなことが起こるのはさまざまな要因があります。中には住宅ローンを借りる人の責任ではない場合もあるのです。その代表例が金利の上昇。仮審査から本審査までにはしばらく時間があります。その間に金利が大幅に変わってしまうと本審査に不合格ということもあるのです。

借りる側の問題もあります。代表的なのは負債が大幅に増えた、滞納が増えたといったことです。住宅ローンを借りる人の中には、カードローンやリボルビング払いを利用する人もいます。こうしたクレジットカードで大きな買い物をすると増えるのが、負債、つまり借金です。多少の増加は問題ありませんが、大きな増加は注意が必要となります。

滞納も問題です。うっかり口座に残高がなくて引き落とせないこともあります。こちらもきちんと対処すれば問題ありませんが、数が多くなったり、督促を無視したりすると本審査に影響することもあるのです。

 

 

 

【まとめ】

 

事前審査に合格すれば、95%近くの人は本審査にも合格します。ですが、一定割合で本審査を通らない人がいるのも事実です。こうならないためには住宅ローンをきちんと知っていないと不安となります。

その点、不動産業者はこうした相談を受けてくれる業者もいます。株式会社イエリスもそうした不動産業者のひとつ。どうしたら審査に通るか、あるいは通らないのか、的確にアドバイスをすることも可能です。住宅ローンに不安を感じたら、株式会社イエリスに相談してみましょう。

ページの先頭へ